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ずっとクレタ・イラクリオの某氏とメールのコミュニケーションを続けている。彼との約束であまり詳細なことは話せないのだが、話の成り行きでじゃんけんの話になった。ちなみにコミュニケーションは、英語とちょっとだけギリシャ語。ギリシャ語でちょっと書くと、HTMLメールで赤い校正を入れて返事をしてくれる。
じゃんけんは、英語では、“rock-scissors-paper”。これ、ギリシャ語ではなんと呼ぶのか聞いたところ、 … 続きを読む
どんなデジタルギアでも、自分が必ず試すのは「ギリシャ語の入力と表示ができるか」だ。今は、Linux Zaurus(SL-C3000)でギリシャ語をどう入力するかで格闘している。もちろん、こういうことを調べるのはネット。あれこれと探してみたが残念ながらそのものずばりの情報を見つけることができなかった(不覚……)。そこで、それらしい情報を持ってそうな人のサイトを探して、いきなりメールをしてみた。クレタの小学校でコンピュータやネットのことを教えている人で、Linux Zaurusを所有している人だ。すると … 続きを読む
手持ち無沙汰だったので、ちょっと英和辞典をめくってみた。こういうときに最初に調べるのは、だいたい、“Greek”というワードだったりする。英語で、“Greek”というと、「ギリシャの」という意味の形容詞や「ギリシャ人」という意味の名詞に加え、“It’s Greek to me「チンプンカンプン」”、というが使い方がかなり有名だ。こういった用法はallegoryと呼ばれるらしいが、ちょっとめくってみた『ランダムハウス英和大辞典』には、こんな用法も掲載されていた。
She will do it on the Greek. 「いつまでたっても彼女はそれをしないね.」
『ランダムハウス英和辞典』“Greek”より
これは、古代ギリシャ暦についたち(朔日)がなかったということが理由らしく(本当か?)、決してギリシャ人が時間にルースだからと一般的に考えられているからではないらしい。 … 続きを読む

15年ぐらい前だったか「増淵宗一」という日本女子大学教授(当時)がよくテレビに出演されていたように記憶している。氏は「リカちゃん人形」のコレクターでもあり、大衆文化を「少女」や「人形」をキーワードに大衆文化を読み解く著作が数々ある。ひょんなことから氏を思い出して、いろいろと調べて、「リカちゃん人形」つながりで、アメリカの「バービー人形」に行き当たった。ポーランド系移民のルース・ハンドラーが夫のエリオットとともに、バービーを販売するマテル社を世界有数の玩具メーカーに育て上げた。彼女は、自分の娘が人形遊びをする姿を見て(「バービー」はこの娘「バーバラ」の愛称に由来)、自分の将来の姿を擬似体験できる人形遊びは、子どもの成長に重要な要素である考え始めた。その着想が商品となったのが … 続きを読む
高校3年生の時、たまたまレンタル店で見つけたブルガリアン・ミュージックのCDをきっかけに、ワールドミュージックにはまったことがある。そんな中の一枚が、『古代ギリシャの音楽』。ワールド・ミュージックというジャンルというよりもむしろ「古楽」というジャンルなのだろうが、当時はそのレンタル店には「ワールド・ミュージック」のコーナーに分類されていた。
だれでもそうだろうけど、何年か前によく聞いていた音楽が、あるとき無性に聞きたくなることがある。自分も5年ぐらい前にこの『古代ギリシャの音楽』が無性に聞きたくなった。しかし、覚えているのはタイトルだけ。ダビングしたカセットも実家でどこに行ったか分からず、 … 続きを読む